テキストサイズ

麦わらの一味と同居^∀^

第9章 貸しきりプール

私達は、スイートルームようの貸しきりプールに行った。

ちなみにスイートルームは一つしかないから私達しかいない。

私達は着替えて、プールに行った。

プールで遊んでいると、サンジが
「あっ!おれ部屋に忘れ物した。」

といいナミをつれて出ていった。

私とルフィは二人のあとをついていくと、お風呂場に行った。

プールの出口の少し手間にある個室お風呂の一つに入って行った。

そのおふろ場は、外に声が聞こえやすい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ