テキストサイズ

麦わらの一味と同居^∀^

第10章 ル、ルフィ・・・

作業を終えてロボットを充電して終わったとき、二人が、帰ってきた。

サ「おいル・」

ル「くるな!二人だけ楽しみやがって!もうしらね!」

といって鍵を閉めた。
私は鍵を開けて、事情を話した。

未「・・・という訳。本当にごめんね!」

ル「未奈!」

といってルフィは、再び鍵を閉めた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ