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麦わらの一味と同居^∀^

第14章 夜の街

私達は外にでた。




うー!やっぱりさみー


私が寒がっていると、ルフィが、

自分のコートを上からかけてくれた。

未「ルフィ。いいよ!?寒いでしょ?」

ル「未奈が大丈夫ならいいよ。」




といってなかなか、着てくれないので

ルフィに着せて私が編んだ、長いマフ

ラーを二人で巻いて手をつないだ。

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