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麦わらの一味と同居^∀^

第15章 ルフィ…助けて…

未「んっんっ?ここは…」

ナ「気づいた?私も気絶させられたのよ。」

未「ナ、ナミもだったの…」


手足と手首は、タオルの上に紐でがっしりと結んであった。


すると

キッキー

重いドアがあいた。

そこには、男三人が立っていた。


その男の一人は幼馴染みの、拓海(たくみ)がいた。


拓「よ~未奈。久しぶり」

未「…っ拓海…何のよう?早く解放してくれない?」

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