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麦わらの一味と同居^∀^

第16章 2日目の朝

翌日

昨日は帰ってからあのままベッドにはいって寝ちっゃたの♪

未「んっ~もう朝か今何時だろ~」

私が時計を見ようとしたとき、

ル「…9時……」

未「ル、ルフィ起きてたの!?」

ル「おう!未奈の寝顔かわいかった…//」

未「えっ……//ってもう朝食じゃん早く二人を起こさないと。」

私は二人を起こしに行った

すると案外早く起きてくれた。



もうバイキングに行く時間じゃないから、なにか頼むことにした。

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