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麦わらの一味と同居^∀^

第16章 2日目の朝

ピンポーン

未「はーい!」

ガチャ



店「朝食をお持ちいたしました。」


その人は、近くのテーブルに置いてくれた。


店「食べ終わりましたらもう一度お電話を下さい」


といって部屋を出ていった。



未「…たべよっか!」

ナ・サ「うん」

ル「うわ~腹へった~~!!」


「「「「いただきます!」」」」


*****************


「「「「ごちそうさまでした」」」」


私はたべ終わり電話をして持って帰ってくれた。

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