無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢嫌にならないで、エリカは本当に特別なんだよ。｣



と言って
また深く蕩けるような長い口づけをしながら、スカートをまくり上げてランジェリーの上からいきなり必部を 触り始めた。



｢あっ…隆さ…ん…
駄目…
…まだ…｣


何故かいつも以上に 敏感に反応する。



｢エリカ…
君は綺麗だから
本当にいいんだよ。｣


優しい笑顔で激しく触る。


｢あっ…
んん…っ…｣



｢もっと、もっとエリカを知りたいんだ。｣





私も貴方の身体だけで無く全てが知りたい。




スー、
何故か涙が頬をつたった。