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第12章 私

彼がバスルームから出て来たので

「喉乾いたでしょう、私もカラカラ。
ミネラルウォーター飲む?」



シャツを脱いで、コップを持って自分の口に入れたミネラルウォーターを彼に口移しして、


「これからお風呂上がりはコップ要らないわね。」


と鏡の前で座っている彼の前を全裸で足を広げて座った。







カメラからまる見えになるように。







彼の目の前で自分で胸を揉み、つまみながら秘部を触っては指を入れたりして


「あっ…
隆さん…
見て……」



音をたてては、もっと見えやすく広げて見せては弄った指を舐めて





「あっ…
ああっ……
んん…ん……」








見られていることに興奮してひとりで昇天に達した。


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