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第3章 一線



ただ経験を持ちたい私はそこそこ格好がよく、優しくお金があり馬鹿でない条件をクリアした人。


未経験を捨てるにはもってこいだわ。


頭の上のブランド物の紙袋の香りが心地いい



そして彼の顔が…




「あっ、駄目…。」




香りも秘部も気持ちいい…





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