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「んっ…」

起きてこない…。

これっていいのかな？


ま、いいか。


「チュッ」


俺は佳奈にフレンチキスをした。


「佳奈〜？」

俺はそう言いながら佳奈の布団を剥いだ。

剥いだ時に佳奈のパジャマのボタンが中途半端に止まっていて下着が見えた。

やばっ…勃ったんだけど…//


「佳奈のせいだからね？」



そう言って俺は佳奈に馬乗りした。
その後深いキスをした。


佳奈が、目を開けて驚いてた。


「んっ…龍兄//」

「佳奈が誘ってきたんだろ？」


「えっ？ちょっ…ん…」


口を塞いで舌を割り込んだ。
舌が絡むたんびに佳奈の顔がエロくなってくる。

そそるわ…。


俺は、キスをしながら佳奈の胸を揉んだ。
揉んで、乳首を触ったり触らなかったりしていた。

「龍兄っ///し、下も…///」


「わからないよ？」