
アイツが私のご主人様!?
第23章 ハジメテ。
「・・・ふっ、
ナニそんなに足…モゾモゾしてんの?ニヤ
あ~…、
もしかして…触ってほしいの?ニコッ」
『………ち、ちがうしっ・・・!///』
ホントは嘘……////
ホントは……、触ってほしい・・・////!!!
やだ…~////!!!
こんなコト考えるなんて・・・
私、ヘンタイじゃん……////うう…
「りおチャンのエッチ。ニコッ」
カアア///
『う、うるさ…いわ…///』
神崎クンは、
また、私をからかうと…
いつものイジワルな笑顔でニヤリと笑った。
そのまま、
ニヤリとした笑顔で…
神崎クンは、
私の乳首に顔を近づけていく。
!!!!!!
『────ッ!?
ちょ……///!!!やめ……///!!!!
だめだよ───ッ////!』
神崎クンは、恥ずかしがる
私を無視して……
乳首に吸い付いた!!!!!
ひゃあっ・・・/////!!!!
*
