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『そ……そんなわけ、

……ないじゃん。あはははは…汗』





私、冷や汗だらだらっ！！！





そんな私を見て…


神崎くんはﾆﾔﾘと笑い…





「図星かっ！ﾌﾟﾌﾟｯ」



『ち…ちがうわっ…///！』




あぁ～～っ///！


コイツ…鋭すぎるわ！！汗




「なあ、りおﾁｬﾝ！ﾆｺｯ」







………いやいや、


いきなり満面の笑顔とかヤメロや…汗






コイツ…

絶対！なんか企んでるだろぉっ……あわあわっ








「なあ、りおﾁｬﾝ！



今から、俺んち来いっ！ﾆｺｯ」




『はあ！？

いやいやいやいや……





そんなのアリエナイでしょっ…！汗



じょ…冗談だよねぇ…？あはは…ﾄﾞｷﾄﾞｷ』









いや、これ…やばいって…！




行ったらダメなパターンでしょ！！



(危険だ…！


ワナだ。これは、ワナ……！！)





一気に身体が危険を察知する！！！





(逃げなきゃ…！


帰らなきゃあっ……！！泣)





急いで逃げようとしても！！





─ｶﾞｼｯ





「あはは！


りおﾁｬﾝ、捕獲～！！ﾆｺｯ」




肩をガシィッと捕まれ…



…！！！汗


やっぱりね、

に、逃げられなかった・・・！！







そして、


満面の笑みでヤツは言った
















「オナるなら…




俺の前でオナれ。ﾆｺｯ」って。