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アイツが私のご主人様!?

第5章 神崎くんち。








あえて、ボディーソープを手で泡立てて


直に手でカラダを洗っていく。















おっぱいとオマンコは、まだ洗わない。



焦らすようにギリギリのところを洗っていく。






















乳首にはまだ触れないように


おっぱいの全体を洗う。









『ん・・・ッ』






乳輪の周りを人差し指でなぞると、


乳首が立ってきた。







(もぅ………ガマンできないよぉ…)





人差し指で乳首を弾く。








『っあ・・・ん…』




(気持ちいい……


いつもより敏感になってる……)








おっぱいだけじゃ物足りなくなり、


わたしの右手は、オマンコに伸びる。







ヌルッ…






『ぁ・・・ッ、』







わたしのオマンコは、泡でヌルヌルになっておらず、

べつのえっちな液でヌルヌルになっていた。







脚を目一杯に開いて、クリを触る。





『あぁん・・・ッ、んぅ……』






ふと、鏡を見る。






だらしない顔。


M字開脚で、オマンコ丸見えのカッコウ。









自分でも興奮するくらい……


えろぃ……///




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