テキストサイズ

アイツが私のご主人様!?

第10章 気になるアイツ。










そして月曜日。
















100万円そのものを持って行くのは危ないから、


神崎クンに話をすることにした。
















『やっぱり、こんなもの。 

受け取れない、』って。













*

ストーリーメニュー

TOPTOPへ