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 大人の遊び

第1章 男友達


「・・・綺麗だなお前」

脱がし終わったあと、
湊は私の体をまじまじ見ながらつぶやいた。

「あんまり見ないでばかぁっ…」

涙目で応える私を、
湊は優しくベッドに押し倒した。

「欲しい・・・」

そう呟いては
あたしの体のあちこちに印をつける湊。

そのたびに、反応する私の体…。

「ふ…ぅんっ!//」

湊は私の秘所で動きを止める。

そして、脚を開かせる。

「うわ、衝撃的…;」

「ッ...何?声に出さないでッ」

恥ずかしさのあまり、
私は自分の腕で顔を隠した。

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