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甘いキスを永遠に

第82章 愛し合える

食事を終え、俺達は部屋に戻り飲み直そうとワインを再び開けた。


麻実は結構飲める女だ。


気をつけないと俺が先に潰れてしまう。


さっき飲み込まれたばかりなのに、麻実に触れたくて仕方がない。


ワンピース越しの腰のラインは相変わらず細く掴み引き寄せたくなる。


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