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甘いキスを永遠に

第82章 愛し合える

麻実の腰のくびれを幾度か撫で回し、白い下着の上から小さな突起に触れると麻実の体は喜ぶ。


俺の手は下着の上から何度もそれを撫で回し割れ目に沿って指を這わす。


下着は既に湿り気を帯びている。


麻実は早く脱がせと言わんばかりに足をモジモジとさせていた。


ゆっくり下着をずらし剥ぎ取ると案の定愛液が溢れていた。


「麻実…どうして欲しい?」


その付近をソロソロと指で触る。


「元哉、触って」


麻実は我慢出来ず俺の手を取ってそれを触らせた。

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