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甘いキスを永遠に

第82章 愛し合える

麻実の要求に応え俺は麻実を愛するのに死に物狂いで動きまくる。


ここからは体力勝負だ。


体中から体液を垂れ流し濡れた体を互いに絡ませ、麻実を何度となくイかせ求め合う。


俺は麻実のジャンキーに成り下がる。


麻実も貪欲な性欲で俺が精魂尽き果てるまで、交わり合い境目がなくなり、ひとつになるとようやく満足する。


気がつくと抱いたままの状態で朝を迎えていた。


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