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甘いキスを永遠に

第86章 若くいたいから

元哉はそのテーブルを舐めた。


舐めながらさっきまで私の中にいた指達を、私の口に入れて舐めさせた。


テーブルを舐めきると口から指を抜き、再び唇を寄せ舌を絡ませた。


私の味はお互い性欲を刺激した。

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