無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はゆっくり下着を下げると麻実は勝手に尻を持ち上げ足を上げ脱いだ。


白い脹ら脛の先の足袋が畳を擦る音がした。


俺は興奮して麻実のに顔を埋め舐める。


麻実のは俺が舐めやすいようキレイに毛の処理がしてある。


だから俺は犬のようにいくらでも舐めれるんだ。


ひたすらピチャピチヤと舐め吸い上げると麻実は腰を上げ喘いだ。