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甘いキスを永遠に

第2章 はじまり

彼が挿入してから20分は経っている。


私はすでその間二度絶頂を迎えていた。


強靭な彼のモノは休みなく私を突き刺し、絶え間なく動いている。


「あ…あ…っ…ダメよ…あっ…っイクっ…っイクぅ…」


「…っう、俺もだ…」


私が三度目の絶頂を迎えた時、彼は私の中で大量に放出した。


にゅるりと彼のものが抜かれ、私のは未だ余韻が残る。


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