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甘いキスを永遠に

第39章 Kitchen love

「元哉が焦らすからでしょ…っん…」


元哉が少し動かした。


「熱い、麻実…火傷しそうだ…」


「私を強火にしたのは元哉よ…

ああっ元哉のも熱いっ……もっと奥に…っ…」


私は要求する。


元哉が腰をかがめたまま突き上げ始めた。


キッチンに腰が当たるのを防ごうと元哉は私の腰を引き寄せた。


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