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甘いキスを永遠に

第39章 Kitchen love

そうここよ…


私は自ら腰を振る。


元哉も合わせて腰を引きつけ突き上げた。


「いっ…いいっ…元哉あっ…」


「…うっ麻実っ…」


私は元哉を飲み込んだ。


元哉を見下ろし勝ち誇った笑みで見た。


「麻実を食おうと思ったら食われた」


やられたと言う顔をしながら笑ってた。


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