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甘いキスを永遠に

第61章 来客

「あっお風呂…お風呂お先にどうぞ。

それからゆっくり飲んで」


「すみません、お気遣い…」


「そんなに気を使わないで、
せっかく来たんだから楽しんでいって」


「はい」


ニコッと笑い、貴一さんにお風呂の事を伝えてた。

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