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甘いキスを永遠に

第69章 星降る夜に

「…っもと…や…」


息も絶え絶えに俺を呼ぶ麻実…


俺は麻実の腰を掴みぐっと引き寄せた。


麻実の中がキュッと締まった。


「…っ麻実…いいよ」


そう言うと、麻実は腰をうねらせ動き出した。

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