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甘いキスを永遠に

第70章 夏の日の思い出

確かにお店もあったから、海一人で私は良かったけど、
海にしてみれば兄弟欲しかったかもしれない。


だけど家族三人でいると幸せを感じた。


私は二人が無邪気に遊んでる姿を微笑ましく眺めていた。

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