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甘いキスを永遠に

第70章 夏の日の思い出

すると交じり合ったまま私を抱き上げガラス窓に近づいた。

一旦それを抜き私を下ろし、
立ったまま後ろから私の腰を引き寄せまた突き刺した。


私はガラス窓に手をついて元哉を受け入れた。

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