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secret10

第3章 先生の家


「くすっ。おはよ 」

「んっ?おはよーござます…。」

「寝ぼけてんなっ笑。
俺風呂入ってくるから先にご飯
たべときな?」

「んっ、はいーい,……」

目の前にある缶を
飲み干した後風呂場へむかった

脱衣場で服を脱いでると、

「誘那、?どーした?
まさか一緒に入りたかった?笑」


―がちゃ―

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