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secret10

第6章 初めての夜



「誘那の変態。くすっ」

「んっあんっってっっひゃあっっ
てっ哲くんっにっずっとあんんっ触って
欲しかったっんっひゃあっっ
てっ哲くんっっそこ、…だめっ。」

「誘那乳首弱いんだ?」

ちゅっペロペロっ

「いやっんっあーっ、
吸っちゃだめぇっっあぁんんっっ」

「誘那の乳首ピンクで可愛いっ」

哲哉は右手で誘那の乳首をいじり、
舌で誘那の乳首を転がしていた。

「誘那のさくらんぼ美味しいよ?
ちょっと立ちすぎだけど?クスクス」

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