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secret10

第8章 嫉妬

先生と、、、

エッチやっちゃったー( ̄▽ ̄;)
あたしが誘ったんだけどさ、
先生の彼女になれるなんて
思わなかった!!!

てゆーか先生あたしみたいなガキ
で本当に良かったのかな?

「...な?....うな?
誘那????」

「え、あ?はい???」


「いや、なにそれ?笑
気持ちよかったからぼーっとしてた?笑」

「なっ.......!?なにをっっっ//」

哲哉は真面目な顔して誘那に
問いかけた。

「不安....なの?」

「えっ?いゃ....まぁ.....その....」

「俺、誘那に好かれて良かったよ。
今はまだ公表出来ないけど、
誘那が大人になったらすっげー
可愛い彼女!!って自慢できる。
誘那は俺の大事な人って。」

「先生...。」

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