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secret10

第2章 内緒話



「えーーーー!!!!!!!」

「誘那シーっ!!!」

思わず声がでかくなってしまった。

「俺は構わないけど誘那は?」


えっ………?そっそりゃーあたし
先生と居たいけど展開早くない?

「まぁ、何もしないから
泊まったら?もちろん内緒だよ?」


きゅんっっっ
先生と内緒?

「せっ先生が言うなら、、
お世話になります………。」

「よし、決まり。行こっか?」

「はい//。」

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