テキストサイズ

あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第6章 エッチなデート♪

あたしと先輩はショッピングセンターに来ていた


「あっ、あの服可愛い…」

たまたま見つけた服が可愛くてつい声をあげてしまった

「ん?どれ?」

先輩はあたしの顔を除き混んでくる

それだけであたしの顔は真っ赤になってしまう


「あの、私が着ても多分合わないのでいいです…」

「そんなの着てみないとわかんないでしょ?ほら、どれ?」

「あれです……」

あたしは例の服に指を指した


「あぁ、あれね♪試着しよっか♪」

「えっ!?」


先輩はあたしが指差した服を手にとってあたしを試着室に入らせた

「はいっ!サイズこれでいいよね?」

「ありがとうございます……」


なんだかあたし、先輩のペースに…

まぁいいや……!!もうどうにでもなれ…!!(笑)

「あ…あの……着てみました……//」

「カーテン開けるよ?」


シャッー

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