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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第6章 エッチなデート♪

「はいっ♪どーぞ♪」

会計を終えた先輩は服が入っている紙袋をあたしに渡してきた


「ホントに…いいんですか……?」

「いいよ♪でも…」


先輩はあたしの体を抱き寄せて口を耳元に近付けてきた


「着るのは俺とのデートのときだけにして?友達と遊ぶときもダメだよ?」


先輩にウインクしてきた


「っ………////はい……///」

「もぉ……まぁたそうやって赤くなる~・・・すぐ襲いたくなっちゃうじゃん」


先輩は恥ずかしいことをサラッと言ってきた


「なっ…!////」

「まぁいいや♪じゃ!家来る?」

「あっ…!あの…1ついいですか?」


先輩は軽く笑って、

「なに?♪」

と答えてくれた

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