あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第6章 エッチなデート♪
あたしは緊張で何も言えないまま…
「里沙ちゃん」
「はい…?」
返事をして振り向いた瞬間にキスされた
「んんっ……ふぅん……///」
「ん……里沙ちゃん…声エロいよ?」
っ………///恥ずかしい…///
「ベッド行こっか♪」
先輩は軽々とあたしをお姫様抱っこしてベッドがある部屋に連れていかれた
ベッドに寝かされると先輩はあたしの上に馬乗りになってくる
「キス、何回もしちゃうからね?」
「えっ…///」
チュ…
先輩の舌がぬるっとあたしの口の中に入ってきて暴れている
あたしはそれに答えるように先輩の舌に絡み付ける
「んふぅ……///んぁ……//」
「いつの間に激しいキス上手になったの?」
先輩はあたしの体を起こしてきた
「……?」
「脱がしちゃうよ?いい…?」
あたしは返事をするかわりにコクンと頷いた
「里沙ちゃん」
「はい…?」
返事をして振り向いた瞬間にキスされた
「んんっ……ふぅん……///」
「ん……里沙ちゃん…声エロいよ?」
っ………///恥ずかしい…///
「ベッド行こっか♪」
先輩は軽々とあたしをお姫様抱っこしてベッドがある部屋に連れていかれた
ベッドに寝かされると先輩はあたしの上に馬乗りになってくる
「キス、何回もしちゃうからね?」
「えっ…///」
チュ…
先輩の舌がぬるっとあたしの口の中に入ってきて暴れている
あたしはそれに答えるように先輩の舌に絡み付ける
「んふぅ……///んぁ……//」
「いつの間に激しいキス上手になったの?」
先輩はあたしの体を起こしてきた
「……?」
「脱がしちゃうよ?いい…?」
あたしは返事をするかわりにコクンと頷いた