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「里沙ちゃん、そろそろ脱いだら？」

「そ…そうですねっ!」


あたしは脱ごうとしたけどなんか視線が感じる


「ぁっ……あの……」

「ん？」

「なんか脱ぐところ見られたくないです…」


先輩はちょっと笑ってきた


笑うことないのにぃ……

「そっか(笑)じゃ、俺先に脱いで入ってるから(笑)ゆっくりでいいよ♪」


先輩ごめんなさい……


あたしは心の中で小さくつぶやいた