無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先輩は舐めるようにあたしの体を見ている

「あんまり見ないでくださいっ…///」

「里沙ちゃん、SMプレイしちゃおっかな？」

「えっ？」


先輩はいつも制服を着るときに身に付けているネクタイと紐を持ってきた


「ちょっとおとなしくしててね♪」


先輩はあたしの手足を縛り始めた


「せ……先輩……？//なにするんですか……?///」

「ごめんね、俺今日はマジやばい」

先輩は乳首を直接舐め始めた

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……

「ひゃぁぁっ……!!////あぁっ……!!///」


手足を縛られているせいか、体がいつも以上に敏感になっている