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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第3章 嘘の気持ち

葵と付き合いはじめて3日たった

朝、葵は毎日向かいに来てくれている


ピーンポーン


「はぁい、いま行くー!」

あたしは一応一人暮らし




「おはよ」


葵はそう言ってキスをしてくる


「んんっ…あ…おい……////人に見られたら……んぁっ…////」



「よし、行くか」



葵は何事もなかったようにあたしの手を引いてくる



「もぉ……////」

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