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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第5章 嫉妬

はい…………!?!?////


「なっ…なんでですか…!?////」

「またテレてるの?…可愛い」


先輩は絶対あたしのことからかってる!


「まぁ、出来ないなら…こうする…?」


先輩はあたしの口の中に卵焼きを入れてそのままキスしてきた


「んっ……!!ん~…!!」


そのまま先輩はあたしの口から卵焼きを奪って頬張っていた


「な…何するんですかぁ…!!!////」


そんなあたしの言葉も無視してくる


「うん…すごく美味しいよっ♪」


こんなこと…葵に見られたらホント終わりだよ………


「この場所いいでしょ?」

いつの間にか先輩はあたしのお弁当をたいらげていた


「確かに、彼氏にこんなこと見つかったら大変なことになっちゃいますから…」

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