テキストサイズ

あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第5章 嫉妬

やめてほしいはずなのに体は正直で先輩を求めている


「せん……ぱいっ……////あぁっ……////」


「俺がイかせてあげようかな…それとも………ここからは自分でオナってもらおうかな?どっちがいい?」


先輩……ホントにエッチになってます………


「っ………///」

「言わなきゃわかんないよ?俺にイかせてほしいか、自分でイきたいか…」



もう授業なんてとっくに始まっている


こんなこと…してていいのかな……誰もこないよね…

あたし…自分でイくことなんてできないよ……


「なに?どうする?」

「…………せてください…」

「聞こえない」


「イかせてください………///」


先輩はニコッと笑って

「…いい子……♪」

そう言った


先輩はあたしのおまんこの中に指をいきなり2本入れてかきまわしてきた


「っ………!!!///あっ…!!//」

「声…我慢しなくていいよ?さっきみたいに喘いで」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ