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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第5章 嫉妬

え…わ…え?!////

先輩にはこんなことされなかったょ…!?///


「はぁ…」

葵が吐息を漏らしてあたしを起こし、制服を直してくれた

「今日はもう暗いから送っていくよ」

「ぁ…ありがとう…///」








葵はうちの前まで送ってくれるとまたキスをして帰っていった


早くお風呂入って寝ちゃお………


あたしはすっかりさえに電話をするのを忘れていた

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