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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第5章 嫉妬

「里沙ごめん……」

え?

おまんこに入ろうとしてた指はとまっている


「里沙……無理…してないか……?」

「え……?無理って……?あたしは葵といれて楽しいし幸せだよ……?」

「俺以外のやつを見てるならそいつのところに行ってもいいんだぞ?里沙ん苦しめるようなことは…俺にはしたくないから…」

「っ………」

沈黙と同時の授業終わりのチャイム

「じゃあ…俺教室行くな……!」

「ぅん……」


葵にあんなこと言われるなんて……

気持ち……気づかれてるってこと……?



あたしはこのままだと教室に入りにくいと思い、保健室へとむかった

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