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ダメってわかってる…

第5章 嘘っ…



海「恥ずかしい?
それとも、自分のに自信がないの?」


うざっ
なんだこいつ
ちょっとカッコイイからって…


いいよ
やってやる!!


み「いいよ。
海斗のセフレになってあげる」




海「まじ?
じゃあ、みなみをエッチな女の子にしちゃおっ♪」



ちょっ、何言ってんの…




でも、なんかドキドキするエッチなことって、何するんだろ…



うわっ
暑っ!!変な妄想してたら、暑くなってきた




み「もう切るよ!!」



海「えーー
しょうがねぇな〜」



み「じゃあねっ」



海「また明日〜(笑)」


『プーップーップーッ』







み「また明日って…」



私は、ぶつぶつ言いながら布団に入った。

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