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忘れ物…

第11章 指導


「やめろぉ、キモィって…
 変態がぁ…」
望海は担任である森永の手が
まだ膨らみかけの胸に触れ
必死で叫んだ…

「やめてほしぃ??
 そんなに態度悪いのに??」
森永は望海に笑いながら言うと
胸の乗せた手で望海の胸を
揉み始めた…

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