テキストサイズ

忘れ物…

第13章 反応


「もぉぉ、やめてよ…」
担任に見られるはずのない
恥ずかしい場所を見られている

しかも少し湿り始めた
望海の割れ目…

森永は手を割れ目に密着させた

指を割れ目の間に沿わせると
ゆっくりと優しく
割れ目に沿って撫ではじめた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ