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モテすぎて

第1章 大変


皆は顔を赤らめて

私から視線をそらした


龍寺は下を向いたまま立って啅爾の近くにいった


「あの、さっき私を持ち上げたのは誰?」




「俺…だけど///お前さぁ飯食ってかよ?」 


「うん?」

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