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二度寝

第1章 こいつ

『ん・・・・』

あれ?いつの間にこんなに眠ってた?



というかここどこ!



ちょっ!


うご・・・動けない・・・・


手足が縛られていた


そしてなによりも驚いたのは


下着だけになっていたこと


ガチャり


ドアが開いた



『たすけてぇ!』


「助けるわけないじゃん?これからお前は俺の言うとおりにしろ

そしたら、逃がしてやるよ」


健・・・さん?


別人のような性格・・・

ていうか

『みないでっ!』


といったのだが

健さんは私を壁に押し付けて

下着を脱がしてきた

手足を縛られているため

立とうとできない


抵抗はできない



『んぁ・・・』

いきなりキスされた

最悪だよ・・・


『やぁ・・・やめて・・・』


そしたらいきなり胸を揉まれ

『んあ・・・あっみゃ・・・』


『ひゃぁあん・・あっ・・・』


『やらぁ・・・・やめぇ・・・』


『んあ・・・ッんあ・・ァッ』

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