書いてみましたよ、詩。
第2章 そうやって、いつも…
僕たちは いっぱい
喧嘩したり
すれ違ったり
したよね
でも いつも そんな中
ごめんね
って
愛してる
って
言ってくれたのは
いつも キミだったよね
そうやって いつも 僕が
先を 越されちゃうんだ…
キミはいつもそうやって
そんな 弱い僕を
何も言わずに
抱き締めてくれるんだ……
キミは いつも 僕の気も知らず そうやって
僕を
楽しませてくれたり
悲しませてくれたり
喜ばせてくれたり
するんだ
でも キミはいつもそうやって……
僕に
愛されるんだ
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