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プーさんと仲間たち

第1章 ある日…



チュンチュン

凄く気持ちのいい朝のことだった。

「おーい、プー!」


「…んぇ?」


「ボクは…ずっと…き…キミのことが…」


「どおしたんだい?ピグレット」


「す…好きだったんだあぁあぁああぁ!!!!!」








は?










「…え?ピグレット…本気?」


「ボクは本気…なんだ」





?!?!



ピグレットは今起こっている状況が読めなかった。


「ピグレット…キミは男なのに、男の気持ちが解ってない…」



んぇ?






ピグレットの小さなお腹に、固いものが当たった


「…!?…ぷ、プー…//」

「…いい?」


好きな人が上目遣いで言ってくるからか、

ピグレットのアソコも固くなり始めていた。



「…いいよ…///」





ズリッ



?!?!


プーはいきなりピグレットの明らかに勃起し始めているズボンを

思い切り下ろした







「…ぁ…//」





「…苦しそう…パンツも脱っか」


「えっ…やだぁ…」




ピグレットの思いも虚しく、プルンという音と共に

固くなりそそり立ったアレが出てきた



「…あ…やぁ…プー…やめ…////」



プーはピグレットのそそり立ったアレを

ゆっくりと撫でるように

愛撫した





「…凄いよ…先からこんなに出しちゃって…」


「…あ…はぁ…ッ…//」


耳元でそう囁かれるだけで、ピグレットは
ゾクゾクした




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