プーさんと仲間たち
第1章 ある日…
だが、そんな思いもつかの間、
「…ッああっ?!」
ジュッボジュッボジュッボ
ちゅう…レロ…
ピグレットはプーに
フェラされていたのだった。
ジュル…ジュッボ…ちゅう…
ピグレットは顔を真っ赤にして、ただただ
俯くしかなかった。
そして、時折
ピグレットに射精感が募ってくるが、
ピグレットが
「…ッ…い…く…プー!イク…ッ…ああイクイクイク!!…ヤバ…い…」
なんて言おうものなら、
プーはアレをしごくのをやめ、不敵な笑みを
作るだけだった
そのおかげで、
ピグレットは頭が
可笑しくなりそうだった。
「プー…、頼むよ…イかせて…くれ…ホントに可笑しく…な…る…」
プーはその言葉を聞いた瞬間、
遂に自分の欲望を抑えきれなくなり
濡れてないピグレットの蕾に
無理矢理挿れてしまった。
「…ッ…きつ…」
「えっ!?…ぷ、プー、ききき汚いよ!…や、めてぇえぇぇ!!!」
ズッ
「!?!?……痛っ…痛い痛い痛い!…辞めて!入らないよぉ…」
「…わかった。」
そういうと、プーは
ピグレットの蕾にローションを垂らした。
「冷たっ!…プー、そういう事じゃなく…あんっ」
「奥まで挿れるよ」
プーはそういうと、一気に上まで突き上げた。
するとピグレットに
裂けるような激痛が走った。
「…痛っ!…嫌だ!辞めて!…痛いいぃいぃ!!!辞めて!…嫌!!」
「…動くよ?」
「いやぁあぁあぁ!!動かないでえぇぇえ!!」
パンパンパンパンパン
グッチュグッチュグッチュグッチュ
「…プー…ッ…あんっ、やだぁっ、なに、これっ、イっちゃう、やぁっ///」
「ピグレット、俺、もう、出るっ!」
「いやっ、なにこれっ、きもちい、あぁあぁ!!!イっちゃう、イっちゃうのぉ…!」
ドピュッドピュッ
プーはピグレットのなかに、ピグレットはプーのお腹の上に射精した。
「はぁ、はぁ」
肩で息をしているピグレットをみて
「ピグレット、…可愛かったよ。」
そう言って、プーはピグレットの家を後にした。
―――――
―――