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ふとあたしは気がついた｡
…あたし生理じゃん｡
それでも拓也は続ける｡

｢じゅり舐めて…?｣
…かわいすぎるだよ､もう！
あたしは拓也のちんこを
舐めた｡
拓也の呼吸が荒くなってく。
それを見るともっと激しく
舐め続けると
｢俺の番っ｣
あ､そうだった。
｢だめだよ｡あたし生理｣

｢なんでだめなの?｣

｢…恥ずかしいじゃん///｣

｢ほんとかわいいやつだな｡
大丈夫だよ?心配すんな｣

｢血だよ？気持ち悪いじゃん｡
嫌われたくないし…｣

｢こんなこんで嫌うかばーか｡
俺がいいって言ってるんだから
大丈夫だよ｡上いこ？｣

あたし達は拓也の部屋に向かった